Sea Side Apostle

気に食わないことから目をそらします。

Aqours 1st single MVの検討

誰の得にもならない呟き

君はブラウザバックの権利を持っているよ

時系列の確認

展開早くない?

前提

このMVで表現されている物語が「Aqoursの結成過程を表現しているもの」だと考え、 詳細はG's本誌とは違うものの、これをifストーリーとして楽しめるかということを考えていきましょう。 一切の無矛盾は所望さないスタンスです。二次創作とかほぼ食えなくなるので。

あとyoutubeで公開されてある映像をベタベタ貼り付けます。

内容

f:id:XgaraIV:20191031055936p:plain 眉が太い松浦果南さんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

無造作に靴やら靴下やらを放置しているのも良ポイント

f:id:XgaraIV:20191031060213p:plain 津島さんがポーズを取っているのでこれは(公開されるであろう)何かの撮影という体で行くのだろうか。

f:id:XgaraIV:20191031060352p:plain いやそれ逆だよ。

高海千歌さんだけが居眠りすることを譲ったとしてもそれを良識に乗っ取って起こすのはないと思う。 イメージで人間を語るのをやめろ

f:id:XgaraIV:20191031060628p:plain f:id:XgaraIV:20191031060700p:plain f:id:XgaraIV:20191031060733p:plain

  • ああ^~もう悪いとこ出てる。渡辺曜高海千歌の金魚の糞じゃないんだってば
  • お前本当にもうな、なんで渡辺がこんな暇そうにしてんのかよ。
  • あれだけ千歌と果南の関係性が初期から説明されててなんで曜を考えなしにぶち込むかね
  • 千歌と曜の絡みは好きとしても違和感感じるんでしたよね。。。?
  • 拍手する果南はいい感じです

f:id:XgaraIV:20191031061820p:plain f:id:XgaraIV:20191031061918p:plain ああ〜ダメダメダメダメ、上の音楽室に向かって明らかな悪意を表す黒澤ダイヤ。 ほんっっとそういう所だわ。一番最初の自己紹介で「活動をするなら勝手にしてくれ」って言ってたよね? 原作読んで?なんならダイヤにひっつき回ってるルビィもおかしい。原作を読め。

ここの何が気に食わないかって明らかな対立構造が示されたことですね。 「G’sの表現が繊細である」という主張、どちらかといえば「アニメの構造が単純である」という方がしっくりくる。 そりゃあ作中で恋愛をすれば胸が高鳴るし、人が死ねばしんどくなるけど、この作品に求めているのはそれじゃなくない? とにかく分かり易すぎるんよな。資さんの丼ものかよって感じ。大衆はそれがお好み? 少なくとも僕は実話を求めているし、ゲームのオブジェクトのようなわざわざ拵えられた困難を乗り越えるカタルシスは求めてない。 全人類壺男やろうね。

あと信頼できるオタクが言ってたけど、黒澤ダイヤの本質は無関心と寛容です。

f:id:XgaraIV:20191031063415p:plain を見守る小原鞠莉。そんなキャラじゃなくない? なんで小原鞠莉が他人に関心を持つのか? これはアニメの善子加入回にも通じるのですが、 「このキャラが加入することになっているから」がベースに人間が動いていることが多い。 このご都合主義で何人のお人形さんを作り上げてきたんだ。

f:id:XgaraIV:20191031063759p:plain コミカルっすねぇ

f:id:XgaraIV:20191031063845p:plain f:id:XgaraIV:20191031063910p:plain 転んで果南を下敷きにしても目もくれない千歌を見るのはしんどいっすね

f:id:XgaraIV:20191031064020p:plain この人は練習見にきてるみたいですが暇なんすかねぇ

f:id:XgaraIV:20191031064159p:plain を見守る小原。

f:id:XgaraIV:20191031064336p:plain 全員集合だ!!!!!!!!!!!!!!エモいっすねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

スタッフ

f:id:XgaraIV:20191031064440p:plain 設定制作の下井さんがこの時点からいらっしゃいますね、解散。

まとめ

虚しい

おくすりのめたね

好奇心に勝てませんでした。 メモです

購入

コスモスにありました。

  • ブロン:1300円/84t 今回飲んだやつ
  • コンタックW 1500円/見てない 次はこれやります

スペックと前日のコンディション

85kgくらい、増えてるかも

  • 前日 午前5時くらいにチャーハンと発泡酒500ml食して就寝
  • 当日 13時くらいに起床。諸々の購入のため外出

普段ライブ映像見ながら酒を浴びて鍋を食っていますが、酒->ブロンにした感じです

経過観察

  • 16:10 20錠投与

錠剤飲むのめんどい。こんなに一気に飲んだことないです。飲んで鍋を作る

  • 16:40

効く気配がない

  • 17:00 10錠追加

まったりし始める。成人1日分が12錠なんでこんなんじゃ効かなくね?と思う

  • 17:10 2ndの映像を見始める

ぼんやりと集中が続かない感じがする. 2nd特有のしんどさを感じずに脳死で見ているような心地

  • 17:30 12錠追加

キリよく瓶の半分まで飲んだ

  • 17:40 ふわふわ感

ずっと座っていたので気づかなかったけれど立ち上がると体が軽くなったふわふわ感

  • 18:10 キマっている

16:10の効果が最大になるころ。 まぶたがめちゃくちゃ重い。 疲れた時に酒を飲んだ時の感覚に近い。

  • 18:40 ふらつき

ちょっと足元がおぼつかないのと急に振り返るとめまいが起きる

  • 19:10 14錠追加

なんで?

  • 20:00 カフェインの効果が出る

めっちゃ喉乾くし、心臓の音がでかい

  • 20:10 28錠追加

計84tで1瓶です。

ここからが本番

  • 20:20 不安になる

「これもしかして飲みすぎた?」と不安になり心拍数が跳ね上がる

  • 20:30 パニック気味になる

「これぶっ倒れるのでは」と思い心拍数が上がるの悪循環に陥る

  • 20:40 OD記事を読み漁る

不安を煽られる

  • 21:00 トイレで嘔吐を試みる

出なかった

  • 21:10 嘔吐を諦める

急性カフェインぽい症状だけど計算してみたら西友お墨付き魔剤4本分じゃんになって開き直る

  • 21:30 波が来る

おそらく最後の28t分が効いた感じ。 めちゃくちゃビビってた割にClub Talk聴いてたら幸せになった。 この感覚が多分皆が言ってるトリップ状態なのでは

  • 22:00

現在。治ってきた感がある

感想

  • 酒に慣れていたので、とにかく遅効と思う。

  • 生じた感情の大きさがある閾値を越えると「許すゾイ」に変換される。

  • 150分あたりからぼんやりが止まらなくてあっという間に1時間とか経つ

  • 一旦不安になると悪循環に陥る

後半不安になったのめちゃくちゃ滑稽やん。ビビるなら最初から飲むなよ。 決まれば楽しかったです。Zさんが大丈夫やろみたいに言ってくれたの結構安心しました。 これみんな心配してくれたらあかんかったかもしれんな。

Sky Journeyは 勇気はどこに?君の胸に!のアンサーソングである

強い主張をします。 勢いのままに思いついたことを言っていきましょう。

前提

勇君の解釈を行い、HPTの置かれた立ち位置を考えSJに発展して行きます。

勇気はどこに?君の胸に!

歌詞を見て行きましょう。

勇気をだしてみて

本当はこわいよ

僕だって最初からできたワケじゃないよ

いっぱいつまづいた

悔しい想いが

強さをくれたんだ あきらめなきゃいいんだ

信じてみたいと 君の目が濡れて

迷う気持ちも涙もバイバイ

さあ出発だ!

何度だって追いかけようよ 負けないで

失敗なんて誰でもあるよ

夢は消えない 夢は消えない

何度だって追いかけようよ 負けないで

だって今日は今日で だって目覚めたら違う朝だよ

本気になるときは

今だとわかって

逃げたらいつまでも 心が苦しいよ

だめならまた次の

チャンスをつかみに

駆けだして汗かいて あきらめなきゃいいんだ

信じてあげなよ 自分だけのチカラ

君が君であろうとしてるチカラ

確かめに行かなくちゃ

元気にさあ出発だ!

今度きっと見つかるんだって 決めようよ

走り続けてつかめるミライ

夢がたくさん 夢がたくさん

今度きっと見つかるんだって 決めようよ

もっと勇気だして もっとその勇気は君にあるよ

やり残したことなどない

そう言いたいね いつの日にか

そこまではまだ遠いよ だから僕らはがんばって挑戦だよね

ああ熱くなる意味がわかりかけて

こころが求める誇らしさ

走り続けてつかめるミライ

夢がたくさん 夢がたくさん 消えない夢が…

何度だって追いかけようよ 負けないで

失敗なんて誰でもあるよ

夢は消えない 夢は消えない

何度だって追いかけようよ 負けないで

だって今日は今日で だって目覚めたら違う朝だよ

ああ太陽が笑いかけるよ

とあります。勇気は出せると。さらに言うと「勇気は君の中から出てくるものである」と。 僕はこれに関してあまりに無責任が過ぎると思いました。 具体的なネガティブなワードが多くて自分語りが多い。 しかしそれを以って「君」を勇気付ける歌詞だとしている。 ここから僕はこの曲は未来の僕から過去の自分を勇気づける曲であると解釈しました。 「僕」の経験と「君」の経験の境界の混濁がされている以上それが一番しっくりくる。

HAPPY PARTY TRAIN

こちらも歌詞を見て行きましょう。

開いた花の香りから

受けとったよ つぎの夢を

さあどこへ行こうかな 跳ねるように行こうかな

はじまりと (さよならを) 繰り返して

会いたいのは 新しいときめき

生まれたて 願いの熱さ

抱きしめて行きたいね 軽やかに行きたいね

思い出はポケットのなか

ステキな旅に出よう

人生ってさ… たくさんの場所へ続いてる

ワクワクだらけさ!

想いを乗せて

HAPPY HAPPY TRAIN to go!

あしたが呼んでる 僕たち

期待でかがやく瞳なら見えるよ

遠い駅できっとなにかが 待ってるね

知りたいのは 素晴らしい夜明けと

切なさを宿す夕焼け

だからもう行かなくちゃ

ひとりでも行かなくちゃ

思い出を口ずさんで

気にしない ちいさなことは

いつでも笑顔でいたいから

終わらない旅をしよう 人生ってば

ためいきもたまに出ちゃうよ

ハラハラし放題!

迷わず乗ったら

PARTY PARTY TRAIN to go!

意外な人が側にいた?

レールはどこまでつながるか

まだまだわからないね

ずっと走っていたい PARTY TRAIN

想いを乗せて

HAPPY HAPPY TRAIN to go!

あしたが呼んでる

僕たちを

迷わず乗ったら

PARTY PARTY TRAIN to go!

意外なひとが側にいた?

期待にかがやく瞳なら見えるよ

とおい駅できっとなにかが 待ってるの

ah! どこまでもね

HAPPY TRAIN

とあります。この曲のテーマは春の別れと旅立ち。 つまり1年間の猶予しかないAqoursに置いては終わりの曲です。 少なくとも歌詞で「人生」と言うワードが出てくるのでこの話はスケールが大きいものと仮定していいと思います。 だからこそ夕焼け(今まで見て来た太陽=これまでのAqoursの活動)に切なさを覚え、 夜明け(年度が変わって過ごすことなになる新生活)を素晴らしく仮定して期待を膨らませるのです。 あの1年間を経験した彼女らだから、歌詞の節々から始まりとサヨナラを繰り返したり、小さなことは気にしなかったり、 ある程度の酸いも甘いも経験したような歌詞が感じられるのです。 更に、「思い出はポケットの中」とあるようその1年間を思い出として封じ込めて「一人でも行かなくちゃ」 と気持ちを固めているのに対し、「"意外"な人がそばにいた?」とあるのはAqoursメンバーのことであるでしょう。

Sky Journey

本題です。HAPPY PARTY TRAINから連続している話ということに注意して見ていきましょう。

SKY!

どこから来たの? ずっと遠くから!

答えてるようで答えてない 君は

まるで僕の知らない 世界にいたと

思わせる溜息の色

きっと切ない誓いが   あったのだろう でも笑顔で 

明日を歌う声

胸に確かなもの持ってたら

それだけでなんとかなるって

なぜ優しく語れるのだろう?

勇気が欲しいのは 誰でも

感じてることだと知ってるよ

だけど人は 迷いたがるね

どこを目指すの? もっと遠くへと!

答えが空を 指差してた 君と

まだ見ぬ場所について 話してみたい

心躍る 未来の鼓動

すぐにここから次へと旅立つだろう

その笑顔には (ためらいがなくて)

羨ましくなるよ眩しい故に

夢叶えたいからいつでも

あきらめないことが大事だと

なぜ本気で語れるのだろう?

勇気が伝われば大丈夫

そんな熱い想い 君から

受け取った僕も いま熱いよ

きっと 切ない誓いがあったのだろう

でも笑顔で 明日を歌う声

胸に確かなもの持ってたら

それだけでなんとかなるって

どこへ行っても 語り続けて

勇気が伝われば 大丈夫

そんな熱い想い 君から

受けとるのは 僕だけじゃない

世界も広く 熱いよ

ざっくりと「"君"と出会う」話であります。 その「君」は「僕の知らない世界」からやって来て、「胸に確かなものを持っているだけで」優しく語れる人物である。これは 裏返しに「君」が何かしらの暗い状況(僕の理解としては先の見通しの立たない状況)にいるようです。 それでも「君」は「眩しくて羨ましくなるような存在」である。つまり「僕」(仮に)より上の存在であると。

ここで僕が注目した点を話したいです。「だけど人は迷いたがるね」 些か主語が広い。自分以外の一人を観測しただけで人間一般を語れるのかと。 「誰でもXを感じていることを知っている」ということ。「Xを感じると迷ってしまう」と。 「君」はXを感じてそれに迷わず「僕」に何かを与える存在になっています。弱くはあるが「迷う」の否定になっている気がする。 仮に「君」が他人でなかったとすると、「君」は「僕」であるが、「僕」である「君」は現在の主体としての「僕」に塗りつぶされて 迷わない「君」の存在が一般論を語る上で存在しなくなる気がするんですよね。 んで、ここから僕*1はSky Journeyにおいての「君」=「(未来の)僕」説を推したい。

さてわざわざ誤魔化したXの話。「君」が持っていて「僕」が持っていないものは「勇気」。はい勇君に繋がった。 勇君の「僕」が未来の自分であるとしても、SJが「明日」、「未来」と極端に未来志向があります。 さらに僕が言いたいこととしては「まるで僕の知らない世界にいたと」とありますが、 逆説的に「僕」は「君」を知っているようではないか。 ここでHPTの話になるけれど、「君」は「溜息」であったり「切ない誓い」をしていたりやたらと暗そうですね。 そこでHPT後の話ということで、多感な時期に様々な経験をして来た 自分と「君」を重ねているようにも見えるわけですね。

以上よりSky Journeyは「未来の自分に対峙する『僕』の話である」と考えた。

まとめ

勇気はどこに?君の胸に!が「未来の僕」が「過去の君」に「その勇気は君の中にあるよ」という歌詞であり、 Sky JourneyがHAPPY PARTY TRAINで少し大人になった「今の僕」が「未来の君」に対する思いを述べる歌詞であると考えた。 異論があるなら殴れ。

*1:ややこしい

昨今のモチベ低下について

日本製フッ化水素も尻尾巻いて逃げる純度の自分語りエントリです。 特に一貫した主張がしたいわけでないので思いついたことを散文的にこぼしていきます。

俺を理解しないでくれ

今日謎解きに行ってきました。 詳しいことを言えないのがアレですが、やはり想像通りに4thの船に乗ってる感覚がしました。 この世界は新曲に向き合う抜け道も用意してくれない。

これは言っても良いことだと判断して話すことですが、公演中にスタッフの人に「全速前進?」って言われまして。 明らかにヒリつき顔をしてしまった。マスクしてて良かった。 その人に腹が立ったわけではないのですが、相手の好きな対象が自分が想像しているものと違わぬと信じて疑っていない人が多すぎるような気がする。 少数派に一々考慮しろって言いたいわけではないが、この否定しているつもりの主張と同値の気持ちとして俺を理解したような素振りをされるのが極めて気にくわない。 どないせって話ですが、ワシが参加したのが悪かったんですよね。仕方がない。

身内で話すときこのヒリつき芸で自分から弄られに行ってる節がかなりあるわけだけど、 こうやって色々抱えてるのはそれなりに考えた結果であってただ反射的に噛み付いているわけではないから、 「考えないと気が済まないの?」って言われるのは気分が悪い。 僕がこのコンテンツに向いていないことは正しいと思うけど、それでも僕が思考を費やして形成してきた、好きになる余地のあるこの世界を捨てるのは嫌だ。

アニメについて

アニメを批判します。

G'sにいつからのめり込んだかということを断言することは結構難しい。これに対する信仰度(と表現するのがわかりやすい)は時刻に関して連続であるように思われていて、 今の状態と同じレベルになったのはG's全文書き下しした頃なので、だいたい2019年3月ごろ。 ただ実際1stの感想ツイート掘り起こしてみたら「アニメはなぁ」とか言ってるようであるし、 未熟回リアタイでも「なんでその流れで3年が加わったん?」とか言ってたし、バリバリに予兆はありました。

アニメを真剣に考えたことがあるのですが、結論を言えば考えれば考えるほど綻びが浮き彫りになる。 これは僕の持論ですが、物語は数学のようなものである。そこまで厳密なものではなくても、一度動機やらその辺を適当にしたら そのあとの話意味がなくなるとまで思っているわけです。で、このアニメはその「ん?」ってなることが多い。 都合の良いアクロバティック補題がどっかから降ってきてそこから話し始めている感じ。 色んなところで言われてるんですが、「描きたいエモシーンに着地するために話が展開している」。 一新されたキャラクターの設定だってそうであって、僕の目にはキャラクターがストーリーの奴隷に見える。

僕の趣味としては日常系で良いし全一になるサクセスストーリーなんか全く求めてないわけですが、 商業的ノルマ*1だったり、コンテンツのメインターゲットに迎合する必要を考えたら仕方がないとは思う。 趣味ではないけど。

ただ議論の放棄や、キャラクターが舞台装置と化していることが気に食わない。 アニメの高海千歌、「燻っていて輝きを求める普通の女子高生」だと理解したわけなのですが、ただそれだけなんだよ。 16年分の高海千歌を寄越せ。物語は数学であるという主張はここでも言えるものだと思っていて、 性格形成に大きく関与する幼少期や、家庭環境がやたらと不明瞭であったりして、まるで世界5分前仮説のように設定が彼女たちの皮を被ってそこに現れたような気すらする。 だからこそ二次創作でむかしばなしシリーズとかやっててめちゃくちゃ楽しいんだよね。 ま、何が言いたいかって言ったらあれらは純粋に人として魅力がない。

ヘラヘラすること

ここ最近ヘラヘラするという言葉をよく使います。 twitter検索してみたけど上手くサーチできなかったのですが、多分アジアツアーくらいから頻繁に用いるようになったと思われる。 昔はよく激怒していました。 3,4thとかでは特にね。幕間とかの子安脚本とかも無理で未だに1つも聞いてない。 最近はあまり怒らなくなってきた。5thで顕著だったわけですが、以前では怒っていたであろうところでもヘラヘラと 斜に構えるようになったわけです。で、最近知ったこの言葉。学習性無力感。 ja.wikipedia.org

---追記

そういやヘラヘラってニヤついてるに近いと思うのですが、安部公房『壁』に出てくる狸がヘラヘラしてるわけですが、 そこで言われていることとして

人間の所謂無表情と言うものは微かに緊張の印象を与える訳であってニュートラルから微かに笑いを含ませることによって 周囲に与える印象が無になる

的なことが書かれていて、それ思い出したらヘラヘラ=虚無って言うのは結構正しいような気がしてきたな。

---ここまで

船の登場、劇場版の公開によりもうどうしようもない。 コミカライズももうでない。 G'sの文章も止まった。 来るところまで来てしまった。 劇場版終わったらG'sの動き来るかななんて一縷の望みを持っていたわけですが、脱出にボコボコにされてヘラヘラしちゃった。

曲の解釈について

推しオタクエントリと同じ流れで話を展開させるよ。

僕には音楽の素養がないですからAqoursの楽曲を理解する際その9割以上を歌詞を元にしています(音楽を解する人には本当に申し訳ない)。 んで、僕がこのコンテンツに関わってやりたいことはAqoursの1年間を形成すること。 そのために歌詞から曲の主張を抽出して上手く当てはまりそうな場面を探すわけです。 Step! ZERO to ONEは1年間そのもののテーマであって、 恋になりたいAQUARIUM津島善子が自らのキャラクター性とAqoursの役割との折り合いをつけた時の感情であって。 それはあっちの世界で実際に楽曲として存在する必要はないと思っていて、その意味が存在すればいい。 誰にも理解されないだろうけれど、大好きな世界の一部が楽曲として目の前に現れるような心地がしてそれができた時はたまらなく楽しい。 真夏やユニットとかは彼女らの本心がそのまま表れたものではないとは思うのですが、何かを演じている彼女たちの姿が見えるだけでもいいんだ。 僕の考えですが、楽曲はあちらの世界を覗くためのレンズで、その調整が解釈とかいうやつかなぁ。 まぁシャドバやらアニメやらで明後日の方向向いてるのはどうしようもない。 もちろんメロディーやリズムで単純に楽しくなったりしますがね。 とにかくデュオトリオ出してください。 あとユニットRemixも好きなので頼むね。

イベント関連

エントリのタイトルからして本題かな。 イキるね。

2018年のイベントはサンシャイン現場で19公演でした。で、2019年は8月16日現在11公演。 なんと2ヶ月以上Aqoursに会ってない。 公演自体は沢山あるし、金を捻出する気概を見せない僕がクソザコだったってだけの話ですがね。 言い訳をすると、セトリが怖い。楽曲への向き合い方を固め出してから、刺さらない曲が一切刺さらない体質になった。 その弊害がアジアツアー。トラウマになった。 LAのセトリは割とよかったなぁ。なんでそれを日本でやってくれないかなぁ。 ランティス祭りもがっつりユニットやるし。 そんなこんなで手をこまねいていたら今年はアニサマくらいしかない。 あるとしてもユニットワンマンとフェスか。 ユニットワンマン、函館みたいになりそうでしんどい。行くけど。

フェスに関して。スクスタとか好きな人pythonで123+'456'とか平気でしそう。 もう一回言うけど設定が皮を被った何かだろあれ。 大体オールスターが無理でプリキュア他界したらこっちもこうなったよ。ガハハ。

めちゃくちゃ話が逸れたけど、超過密だったユニットライブ(2019の1月は千葉広島旭川回った、キチガイ)から急にこんな過疎になってどうすればいいの?って困惑している気持ちと、当たり前にあった好きな人と会える機会が途端に失われて拠り所のない心持ちにある。 「ついて来てくれますか?」ってグイグイ引っ張られるから、極薄の通帳と鈍重な肉体に鞭打って頑張って(楽しい)追いかけてたら 急に紐離されて宙ぶらりんになってる。キャストまで供給がねえじゃん。Aqours talk無限に聴いてる。

Jump up HIGH!!

ファンミ曲じゃないじゃん(大爆笑)。 Aqoursの2019年テーマとして理解してるけど、これがキャストのソロ進出を色濃く反映している気がしてならない。 だからこうやってこの曲がフェスやら海外へと、外へ外へ向けて披露されているんですねぇ(一人合点)。 さっきのイベント減少の話だけど、5年経ったからかソロ進出の影響でかいよなぁ。 ソロ自体はモチベなくはないです。Aqoursの活動を通して各メンバーのキャラクター性に愛着が沸いているから。あいなちゃん横アリ行きたい。 でももうちょっとAqoursのオタクでありたい。9人の生放送見たい。9人のナンバリング見たい。 今はそれも難しくなる時ですか。 ユニット別バージョンの存在知った瞬間辛くなったの。

まとめ

逢田梨香子さんの言葉を借りると「あとどのくらいで(僕の場合は期待できる)Aqoursのライブがある」という 未来に対して前向きな希望がない状態を初めて感じている。 公野櫻子さんも書いて欲しい物を書いてはいない。 信じられる何かに向かって走れない状態って言うのはこんなに不安なものなのかと思いました。終わり。

*1:CD3枚出さないといけない

未体験HORIZON

未体験HORIZONのPV short ver.が公開されました。 1500文字くらいのメモ。

雑感

  • 国木田花丸さんはそんな立ち上がり方をしない
  • Aqours 5th single がもう来なさそうな演出
  • 君のこころは輝いてるかい? が千歌と梨子センターっぽく見えるけどこの表現は公式としては初?
  • アニメが挿入されてて笑っちゃったけどあれ新規に制作してるのか
  • なんかサビ前リズム崩される(リズム感0)

歌詞表記揺れクイズする

新しくなれ 動きだした未来

また始まるよ 準備できた? もうできてる

さぁどこへ? 見渡してみなよ!

多分呼ばれてるから

世界は広いってこと知りたいんだ 今は

いっぱい精一杯 手を伸ばそう

僕らの夢が伝われば

信じられないくらい 遠くへ飛べそうだから

空だけ見てstart 風に乗っちゃえ! とびっきりのJump

これからもっともっと 夢の形変わるんだ

これから水平線へと 思いを ときめきを

元気 (もっと) 出して (もっと) 君に届けに行きたい

元気 (もっと) 出して (もっと) これから これから

だから 前へ進むんだ

思い出抱いて

HPTとの対比

「具体性を帯びてきた夢」(君ここの「夢」と区別するためにこのような表現をした)、「外の世界へ飛び出す」あたりがこの曲のテーマでしょうか。 この手の話題はぶっちゃけ食傷気味であるのはわかる。 君ここに比べて前に進んでいる感じはある。

最初、この「外へ飛び出す」あたりのテーマがHPTとカブってるように思ったけど以外にそうでもないような気がしてきた。

これは歌詞解析兄貴各位の見解を伺いたいけど"未体験 HORIZON" における「君」って語はこのコンテンツとしてはすごく珍しいと思う。 例えば "君のこころは輝いてるかい?" における「君」は自問自答感のある歌詞から意味内容としては「僕ら」であるっぽい。

「夢に気づいたばかりの僕たち」を歌った "君のこころは輝いてるかい?" にしても「大好きはもう隠さない」 "恋になりたいAQUARIUM"にしても 意識は主に内へ向いていて、それは"HAPPY PARTY TRAIN"にしても同じことが言えると思っている。 あまりあのPVについて話をするのは不本意だけど、HPTで最も陽に他人の存在に言及しているところは「意外な人がそばにいた」であって、PV上では何を考えているかは知らないけれど幼少期Aqoursが登場する。ここで描かれている旅はこの時点では孤独でありそう。 ここからしAqoursの曲は主に内向きであると思うだが、UHでは「君」に「元気を届けに行きたい」とある。この「君」を「僕ら(のなかの一人)」として捉えるのは個人的に不自然に思う。 "HAPPY PARTY TRAIN"では「明日」からであるので比喩表現であるのが明白な、「呼ばれる」に類する表現も今回は「外の誰かに」呼ばれていると受け取れる余地はありそう。

何が言いたいかっていったら、この曲がすごくアイドル然としてそうだなぁと。強い言い方をすると、この曲コンテンツらしくない。 それがダメだとかそう言うつもりはないんだけど、どう受け止めればいいんだろ。 あの子達がアイドルをして誰かと交流するシーンについて考えた量が少ないものだから、「ファン」が曲中に登場するこの曲に遭遇して 思考が過負荷に耐えられていないというのが今の現状だろうか。 「君」という1文字に注目して話すくらいしかできなかったけど、これがコンテンツの傾向から外れる曲になるための肝になる可能性はある。

ともあれ

フルで聴かないことには何も言いようがない。

蝶は「復活」「不死」「魂」の象徴。

Dance with Minotaurus に期待。

Aqours 5th LoveLive! に参加して

Aqours 5th LoveLive! に参加しました。これを読んでいるあなたはどうでしたか? 僕は楽しかったです。 今回色々思う所があったので記録しておきます。

個人的感想パート

5th、本当にAqours, ラブライブ!サンシャイン!!が好きだなって思えました。ありがとう。

参加するまで

ぶっちゃけモチベは0でした。もともとG's原理主義穏健派*1の僕からしたら劇場版曲はもちろん予測不可能Driving! やらそのへんもよくわからないため10曲くらいよくわかんない曲を聴きに行くようなもんです。加えてSaint Snowがサプライズゲスト扱いじゃなくて出演者と予め言われていてこれもまたよくわかんない。一応CDの先行申込みはしてたんですけど映画見てから積まなくていっかぁとか言ってたんで全落ちしてもヘラヘラしてましたね。なんか飛行機は予め取っておいたけど13000円くらいならジャーしてもいいかなとか思ってました。

周りのオタクがみんな参加することになって、それ見て焦ったのか惰性なのかは分からないけれど3日前にチケットを生やしました。その感想もチケット取れちゃったか〜とかだったし本当に何しに行くかわからないレベルでしたね。

当日の様子

僕らの走ってきた道は...でヘラヘラして伊波さんうめぇなぁとか言ってたらつかの間、予想外のスリリング・ワンウェイでぶち上がる。Sky JourneyやらDaydream Warrirorとかで思ったけど「これ2ndやんけ」。驚くほど摩擦がない。逃走迷走メビウスループからハジマリロードまで適当に楽しんで恋になりたいAQUARIUMで実家のような安心感を得る。SELF CONTROL!! から Over The Next Rainbowまで適当に楽しんでホップ・ステップ・ワーイ!とMCで嬉しくなる(後述)。アンコールのユニット曲で概念を聴いて嬉しくなる(後述)。で、NEXT SPARKLING!!ですかね。雑ですがこんな感じ。

嬉しかったこと

嬉しいことがいっぱいありました。人間は4時間でこんなに態度が変わるもんかと驚くほど。あとこの節は9割以上イキリです。

あいなちゃんとハートを作る

結局ライブの満足度って座席の良し悪しが7割以上を占めていると思うんですよね。Day1ではフィールドビュー最前でした。説明はめんどいのでググって下さい、アリーナの下手なブロックよりアリーナしてる良いブロックと思います。んでここトロッコ最前なんですよね。アリーナ最前ブロック最前よりも瞬間的な近さは上回ってるのでそういうポテンシャルを秘めている席だと思いました。しかも最前列は足元が広い! 1mくらい前方に余地があるしその分トロッコに近づける。実際フィールドビューも2列目以降はアレな気がしてきたな。

ロッコで来たホップ・ステップ・ワーイ!、ここで来るとは思ってなかったし、3月以来だったし前述の通りめちゃくちゃ広いので全力で踊れるじゃん!と喜んでました。知らない人のために書きますが、楽曲『ホップ・ステップ・ワーイ!』はオタクも踊る曲で、その振付に左手で半分のハートを差し出す部分があります。キャストも同様に左ハートを差し出すからハートが完成する、という構図。ファンミだ。

以前身内*2でファンミ最前当てて推しとハートを作ったオタクがいました。死ぬほど羨ましかったですね。連番入れてもらえばよかったと心底後悔しました。それにしてもその話をするオタクのオタクスマイルが眩しくてこれ以降のファンミ*3でなんとかしてハートを作りたいと思ってました。普通に叶わなかったのですが。

でもそれがまさかこんなタイミングで実現するとは夢にも思っていませんでした。『僕らのパワーと君のハートで明日へ』のフレーズの一瞬にトロッコが通って、その一瞬のうちに鈴木愛奈さんが自分を見つけてくれてハートを作ってくれたこと、生きててよかったなと思えました。これは何人にも虚言を疑われたので書いておきますが、2列目とは1m以上離れているし、両隣は津島推しだったので間違いなく僕です。やっぱブレード芸は習得しておいて損はない。とにかく現場中で最大の爆レスをもらって人生最大のオタクスマイルをしていたと思う。

またホップ・ステップ・ワーイ!が好きになった。僕はかねがね言ってるけど「ファンミ曲は聴けば聴いた数だけ好きになる」。それぞれの現場で叫んだワーイ!が積み重なっていくのが良いんだ。楽しかったのもしんどかったのも併せ呑んでくんだよなぁ。2都市はしごしてヘロヘロしながらワーイ!したり、遠慮した席が最前で3階からワーイ!したり、18切符で体力尽きてワーイ!したり、旭川公演で推し曲に干されながらワーイ!したり様々なワーイ!があったけど、今回が一番嬉しかったワーイ!だったと思う。またやりたいな。

小宮さんの元気な顔が見えた

ハート案件はアクシデンタルでしたが、こっちはそうでもないのかな、でもそうかもしれない。例によって予測不可能Driving! も最前でした。これに関してはこの曲はよくわかんないけど、開演前から数少ないモチベの1つとして「元気に歌って踊る小宮有紗さんを見る」があった。アジアツアー千葉は行ったけれども小宮さんが欠席ってのは悲しかったから楽しみにしてた。

この曲がまさかトロッコ(?)曲とは思わなかったわね。Twitterのアイコンを「くるま」にするまである。ぶっちゃけサビに入って「なんやそのダサい振付は」と思ったのはあったけど、笑顔でハンドル回す小宮さんが見れて嬉しかったです。本当に推しが元気で笑顔でいてくれることが一番だなぁと改めて思いました。1stで過呼吸起こしたピアノの件だったり、3rdのクソほどプレッシャーがかかったバク転だったり、アジアツアーでみんなで7とか言ってみたり、そういうことを美談にして感動しようとする気持ちは分からなくはないけれど、僕はそういうのはあまり好きではない。万人単位の舞台に立つだけでもありえんプレッシャーじゃないんですかね、僕はたいしたことのない人間だからそれで十分に思う。そんな涙が出るほどのプレッシャーを背負うくらいなら焼肉食べるだけの動画出して欲しい。

『卒業ですね』

──『卒業ですね』童貞、卒業ですね。

『卒業ですね』、好きです。前にエントリーを書いたので見てね。

いや、好きすぎるだろ……。初出が2018年6月22日だったらしいですが、視聴の時から気に入ってたので実に1年間聴きたい聴きたいと言ってました。9月に「ファンミ名古屋で聴けるやろ!」と言って振られ、11月に「4thで聴けるやろ!」と言って振られ、3月に「卒業シーズンだしファンミ千秋楽で聴けるやろ!」と言って振られ。ようやく念願叶いました。とはいっても完全に想定外。これ5th行ってなかったら本当に後悔してたよなぁ。3月絶対来ると思って聴き込んだのに来なかって冷えたの思い出した。

こんなに聴きたかった『卒業ですね』ですけど何も覚えてないです。サビの振りだけしか覚えてないの振りコピオタクの悪いところだよね。今度見る時はちゃんと国木田花丸をみたいなぁ。

Day1 伊波杏樹さんのMC

今エントリで一番言いたいパート

MCの意訳(記憶違いがあるかもしれない)

メットライフドームでの公演はこれが3回目で、毎回沢山のお客さんが来てくれているんだけどこのお客さんは毎回同じ人が来てくれているとは限らなくて、途中で来れなくなっちゃう人もいるかもしれない。「何かを好きで居続ける」っていうことは難しいことであるんだけど、それでもAqoursのことを好きでい続けてもらえるように頑張りたい

とまあ多分こんなことを言っていたと思います。号泣してたので自信がない。最初のメラドの下りで全通イキリしようと息吸ってたらこれ。

冒頭で説明した通りG's原理主義穏健派ですんでラブライブ!サンシャイン!!色々に対して屈折した感情を抱いてます。G's本誌の供給も元々が少ない上にコミックは止まり、BD2期の特典は絵本になってしまうわ、SIDが出る気配もない。それに加えG's今月号は文章そのものがなかった。アニメの影響を受けにくいユニット曲は最近出るのが決定したが2年ほど待たされた。謎解きやらシャドバやらコラボによって純粋なAqours 9人曲が少ない。その割に好きじゃないアニメやら劇場版やらの展開は多くて、キャストはアニメに強く影響を受けてるけどキャストは好きだとか、僕の「好き」は訳が分からない状態になってる。ラブライブ!サンシャイン!!に触れたいけど供給が少なくてキャストから何かを得ようとしたらどうしてもアニメあたりを食わされるという板挟み。自分は他のオタクよりしんどい思いをしていると思う。*4

これは現地のハジマリロード真っ最中に思ったことなんだけど、5thでよくわからんアニメの曲でもそれなりに楽しめたのは、コンディション最高に整えて楽しく歌って踊ってるキャストを見てるからであって、やはりAqoursが好きで見てるだけでも満足できるし嬉しくなれるんだなぁということを確認したから。それと同時に、アニメにヒリついてなかったらこんな事を考える余地もなくめちゃくちゃに楽しめてる自分もいたのかなぁとかそんな気持ちになってました。Over The Next Rainbowとか聴いてて、本当に1mmもわかんないけどまぁ、結局思ったことは「Aqours好きじゃん」って何回も帰ってくる最初の気持ちだったわけですよ。

そんな時にかけられる「何かを好きで居続けることは難しい」って言葉はもう刺さりますね。僕に対する私信かと思うまであったわ。なんと言うか伊波さんって前から「色々言われることもあるけど」*5とかもそうだけど、「割と根がネガティブなところがある」*6らしくて、結構そういう気持ちに目を向けてくれてんだなぁと思って嬉しくなった。そして「好きで居続けてもらえるように頑張る」と来た。推しが頑張るんだったら自分も自分なりに精一杯楽しめるようにコンテンツに向き合おうと思った。俺は他界なんかしないよ、Aqours好きだもん。

5thは"気づき"のライブだった

全体通して思ったのが「何故アレに気づけなかった!?」が多かった

  • スリリング・ワンウェイ → 腰に手を当てる

  • Daydream Warrior → 3-3-3の組み合わせ

  • "MY LIST" to you! → フォーメーション

  • 卒業ですね → 三人

なんで気づけなかった。でもミステリ小説が廃れなかったり、心情やらの間接描写が好まれたりすることって人間一般が「気づく」ことに脳汁が出るからだと思うんですよね。確かにこれらの登場の仕方は少しお決まりから外れてたんと思うんですけど、「なんだこれ?」から1音目で"気付い"て更に「言われれば気づけるじゃん」で一杯食わされた気分になる。1粒でn度おいしい。これ全部聴きたかったし「気付いたらそれが欲しかったものだった」の脳汁が何回も出てたんですよね。楽しくないわけがない。

考察っぽいもの

自分語りしかしてませんね。もう少し客観性のある話をしていきたいような気がする。

4thライブより楽しかったのは何故か?

僕は4thあんまり楽しくなかったです。4th自体はStep! ZERO to ONEとかG線上のシンデレラやらジングルベルが止まらないやら少女以上の恋がしたいとか嬉しいことはたくさんありました。それでもやっぱりしんどかったのが4thのテーマだったんじゃないかなぁと思います。

4thのシンボルと言えば船ですがこの船と4thのテーマとして「今までのAqoursの軌跡を辿る」とかそんな感じに受け止めました。事実「メルパルクホール以来の君のこころは輝いてるかい? からのステゼロ」とか言ってたのから4thが始まったので。でなんやらかんやらやって船が出てくる。アニメ曲をやる。そういうのを眺めててやはりアニメがメインストリームだなぁと、自分はそれについて行けないなぁと痛感するわけです。勿論これまでの道を辿ってきたその船の進むままにコンテンツが進んでいくわけですが、4thでのプロジェクトの展開お知らせコーナーで出てくるのは劇場版*7。思ったのは「この船乗りたくねえなぁ」と。船が怖くなりました。

5thのテーマってなんだろう? ぼくは表題曲10回も聞いてないからわからないけど、漠然と思うに5thに一貫したテーマみたいなものが見えてこないんですよね、合ったら教えてほしいけど教えてほしくない。MCでも劇場版の話に触れることは少なくて自分がマイノリティであることを感じずに済む。本当にその曲のときだけヘラヘラしてやり過ごすだけで良いわけです。すごく楽だ。オタクは打たれ弱いので。でもDay2あいなちゃんの感想でしんどくなっちゃった。

HAPPY PARTY TRAIN TOUR と Landing action Yeah!!

5thのJump up HIGH!! が2ndのLanding action Yeah!!枠じゃん!って思ったそこの君!マジでセンスないし浅いよ。*8強い主張をしました。5th表題曲もJump up HIGH!!も吟味してないのでなんとも言えないのがほんとだけど、直感的にはこの主張は的外れじゃない気がするんだよなぁ。

4thのテーマについて触れたので2ndのテーマについて話すと「Aqoursが会いに来た!」です。セットリスト1曲目は”Opening Animation”です。これが強い。高海千歌が、桜内梨子が、松浦果南が、黒澤ダイヤが、渡辺曜が、津島善子が、国木田花丸が、小原鞠莉が、黒澤ルビィが、HAPPY PARTY TRAINに乗車して埼玉に来る。そういうアニメーション。

ここで僕の立場を表明しておきますが、「Aqours(キャラ)が埼玉でドームライブする」とか「キャストがキャラである」*9とかの主張は嫌いです。現地に執着してるので思い違われてる可能性がありますが、キャラクターにも執着してるのでその辺が面倒くさいオタク。前者においては公野櫻子の啓示でも食えないって言ってるので。後者に関してはAqours(キャスト)のライブに関しては「オリジナルだけどコピユニ」だと思っている。マジで面倒臭すぎる。公式にも、特に降幡さんや小林さんにそうなんだけど、そういう姿勢はどうしても受け入れられない拘りがあります。 「キャストはキャラのTOとして好き」という立場を取っている。

さてそんな僕がこのOpening Animationで受けた気持ちですね。HAPPY PARTY TRAINが埼玉に来て加速してるとそのままステージにぶっ刺さってAqoursが出てくると。まさに画面から飛び出してくるんですよね。この演出が本当によくてHAPPY PARTY TRAINがリアルに存在してるから2次元と3次元の境界をもぶち壊してるわけですよ。そのHAPPY PARTY TRAIN TOURの中ではキャストとキャラが限り無く同化して見えて、キャラクターがそこで踊ってるように見えるわけです。まじで好き好き大好き飯田橋

そんなAqoursが会いに来てくれたこのHAPPY PARTY TRAINでは「はじまりとさよならをくりかえして」、「この季節いつか思い出になるの」、「楽しかったね、夏」と何度も何度も終わりを示唆する言葉が繰り返されるんです。Aqoursは旅人であり、当然ここからまた旅立っていく。オタクはそれが悲しいけれど公演の最後、終わりの象徴の『ユメ語るよりユメ歌おう』を歌う準備をする。そこで来るのが "Landing action Yeah!!"なんですよ。ここで歌われるのがこれ。

遠くから聞こえたよ ここにおいでって 誰の声かはわからない でも聞こえたよ まだまだいっぱいあるんだ 話したいこと 待ってるだけじゃ伝わらない だから…来たのさ!

バケモンだな。「今は行っちゃうけど呼んでくれたらまた会いに来るよ!」と。今日の楽しかったこととAqoursのこれからはつながってる。HAPPY PARTY TRAIN と Landing action Yeah!! はつながってるんだ。この曲同士のシナジーと終わりを終わりと思わせずこれからの期待につなげていくのが2nd TOURなんですよ、これは本質情報。最後に「ご乗車ありがとうございました」が来るわけ、頭から終わりまでテーマが一貫してる。信用しかできないな。

というわけで僕が思うだけでもこれだけ感じられる。いまんとこ5thとJump up HIGH!! は解釈できてないけどどうなんだろうな。あとで何か書くかもしれない

これから

色々書くつもりでしたがまぁ終わります。5th楽しかったですよ。

*1:ラブライブ!はメディアミックスコンテンツなので(?)原案者の設定とアニメでの設定が異なっている。僕としては前者が好きで、後者はキャラクターを考える余地やらキャラクターの扱いやらにかなり不満が多いのにコンテンツのメインストリームに位置していることが面白くない

*2:zarashi896さん

*3:これは福岡公演

*4:今はじゃあ他界しろとか言う話題は一旦置いておいてね

*5:3rd福岡だっけ、要出典

*6:なんかのインタビュー、1stパンフかG's

*7:劇場版の情報発信してたよね

*8:存在しない都合の良い敵を攻撃するのはとても気持ちが良い

*9:ちょっと言い方が変になったけどキャストとキャラは完全に区別されるべきと思ってると言いたい

『卒業ですね』は「国木田花丸」と「時の流れ」の話である

ラブライブ!サンシャイン!! 楽曲『卒業ですね』の解釈を行っていきます。

前提

僕はこのブログのタイトルにあるようにGOD(公野櫻子さん)の記述を信用する立場を取っています。
アニメの設定に関しては全く知らない顔をして進めます。
今回に関してはそんなに問題ではないと思いますが。

予備知識

9人グループAqoursは3人ずつのミニユニットを抱えています。
今回の楽曲『卒業ですね』はそのミニユニットがいち"AZALEA"の楽曲となっています。
同時リリースされた2曲と合わせて、この3曲は「卒業」をテーマとした楽曲です。
この『卒業ですね』を歌うAZALEAのメンバーは、1年生の国木田花丸と3年生の黒澤ダイヤ松浦果南です。

先に言うと僕はこの歌詞を国木田花丸の唄うものだと解釈していますので、そう思ってもらえたら読みやすいと思います。

歌詞

ここから 右、左へ
あなたと私は
それぞれの未来選ぶでしょう
もう会えなくなるのでしょう

いくつもの夢を分かち合い
季節が過ぎ去る この速さ

卒業ですね
今までの私達から
手を離してしまったのは何故でしょう
いつの間にか少しだけ
大人になったと感じてるの
たぶんね きっと誰もが通る道ですね

お別れ告げるまえに
貴方も私も
思い出のなかを泳ぐでしょう
もう会えないって知るでしょう

出会えた喜び 悲しみを持ってた
それでも悔やまない

卒業だけど
忘れないで抱きしめていたい
いつか懐かしいときめきに変わる
二度とないってわかるのは
もっとずっと先ね
今は遠ざかるだけ そして明日は別の道ですね

いくつもの夢を分かち合い
季節が過ぎ去る この速さ

卒業ですね
今までの私達から
手を離してしまったのは何故でしょう
いつの間にか少しだけ
大人になったと感じているの
たぶんね きっと誰もが通る道ですね

曲のテーマ

曲のテーマを見るならサビを見たらいい(多分)ので見てみると

今までの私達から
手を離してしまったのは何故でしょう
いつの間にか少しだけ
大人になったと感じているの

と問いかけがあるんでこのへんがテーマでしょう。
僕が腑に落ちる解釈としては

「どうして手を離した?」
「時間が経ったから」(行間)
(それを受けて)「少しだけ大人になったと感じてる」

と言ったところでしょうか。このほかにも

季節が過ぎ去る この速さ

いつか懐かしいときめきに変わる

二度とないってわかるのは
もっとずっと先ね

とこれから先のことも含めて時の流れのことを多く歌っています。
『サクラバイバイ』、『Guilty!? Farewell party』は共に別れる相手についてどう思っているだの そういう話をしているのに対し、『卒業ですね』のメインテーマは「時の流れ」です。
でも「別れ」に対して言及していない訳でなく、大きく違った形でこれに向き合っているので見ていきましょう。

卒業に関する感情の起伏

さて、前述した他の2つのミニユニットの楽曲『サクラバイバイ』、『Guilty!? Farewell party』の歌詞を見てみると

お別れってわかっていても 笑顔、笑顔、だ!
泣かないよって手を振った

熱いままの胸が痛いね

と言ったとおりサクラバイバイは感情の裏返しでありますがまあ、高まった気持ちを表しています。
ところが『卒業ですね』の歌詞を眺めていて直接的に感情らしいことに言及しているのは

出会えた喜び 悲しみを持ってた

とあります。
しかしこれがまあ直後にこう続くんですよね。

それでも悔やまない

もう何かしらの感情は持ってはいたけれど、今はどうこう言わずに気持ちを割り切ったと。
恐らく歌詞からして卒業式前夜とか、そういう時期なんですがその時点でこの心境にたどり着いていたというの、恐ろしい。

「別れ」に直面して

さて、上で感情を割り切ったと解釈しましたが、この精神の成熟加減についてもう少し話します。

誰もが通る道

1番僕が好きなフレーズなんですが、

たぶんね きっと誰もが通る道ですね

と来ました。1年間濃密な時間を過ごした相手と離れ離れになることに関してこのような言い方ができるってなんなん。普通泣くやろ。 *1
普通は(?)卒業のようなありふれたものであっても、いざ自分の体験となると特別なものと感じてしまうと思うんですが、 それをバッサリと切り捨ててしまうあたりは国木田花丸さんの読書量の多さに裏打ちされてるんじゃないかなぁと思います。「あ、本で見たことある」 、と。
これだけじゃなくもう一つ。国木田花丸さんはこうも言っています。 *2

オラはお寺の娘に生まれたけど、大好きな小説を読んでるといっつも思うんだ。どこに行っても誰といても、しょせん人間は1人なんだなぁって。そんなオラの気持ち、わかってくれる人がいたら嬉しいずら♪

1番最初の自己紹介で「しょせん人間は1人なんだなぁって」と言い放つ国木田花丸さん。このように「別れ」に動揺しないことも納得がいった。

「会えなくなる」のは誰か?

ここから 右、左へ
あなたと私は
それぞれの未来選ぶでしょう
もう会えなくなるのでしょう

上で歌を国木田花丸の心境を表した曲だと解釈しました。
では「あなた」は誰かと言うと黒澤ダイヤ松浦果南と考えるのが自然。
では3年生の卒業を機に国木田花丸はこの2人と離れ離れになるのか? というとそうともいい難い。
黒澤ダイヤは県外の大学を志望してはいる*3ので仮にそうなったら県外に行くが会えない距離に行くとも限らない *4。少なくとも松浦果南は現在のように実家暮らしを続ける可能性が高い。 *5 *6 そうなると果南の方は学校が変わると通学路で淡島を毎日通過することになるし、その気になれば毎日顔を見ることだってできるでしょう。
となると「右、左」を空間的に離れることと解釈すると*7不都合が出てきそうです。 同様に「あなた」も。 そこでこれ。

思い出のなかを泳ぐでしょう
もう会えないって知るでしょう

ここで効いてくるのが「思い出のなか」であって、 このあなたは物理的な個体ではなく「『スクールアイドルをしていた頃の』あなた」です。

「右、左」も「会えない」も物理的なことではなくて、立場、またそれによって会えないことを指しているんですね。そしてその背景にあるのが「時の流れ」と。

今は遠ざかるだけ そして明日は別の道ですね

これもまた「それぞれの未来」の言い換えで「別の道」と来てます。

青春に関する観念

このパートは僕のすこポイントをあげるだけです。考察要素はないです。

たぶんね きっと誰もが通る道ですね

僕がラブライブ!サンシャイン!! に求める観念がある。
卒業だってそうだし、学校が好きで、部活やって帰りがけにアイス食べて。そんな当たり前でどこにでもあることが愛おしく思う。

二度とないってわかるのは
もっとずっと先ね

すき。いい年になっても形式上制服を着てデートするのはできるけど*8本質的にはどうなのって感じ。
100万回くらい言ってるけど、多感な時期に色んな経験をして子どもから大人になることを、青春だと思うんですよ。 青春を通して大人になるわけですが、一応わかりやすい区切りとして卒業式やら成人式があるわけですが、 自分のメンタルを考えて「ハイ今大人になったわ!!!」って思うことってないと思うんですよね。 ふと昔のことを思い出してみて自分の若さやら未熟さやらに笑ったり後悔してみたり、 そういう時に手が届かないなぁって思うものが青春なんだと思ってます。
なんでこの歌詞は刺さりまくった。
この青春観念とStep! ZERO to ONEの話もしたさがある。

青春とは関係ないけど 「思い出のなかを泳ぐ」も大好き。 表現がまず好き。
割り切ってはいるもののちゃんとそれまでの出来事に思いを馳せて慈しんでいる様子が伺える。
卒業式の朝起きて歯を磨きながら、通学路を歩きながら、一人頭の中の思い出のなかを泳ぐんだ。
あと好きなのは曲頭の電子音が思い出の海に聞こえる。

まとめ

「時の流れ」、つまりは諸行無常をテーマにした、美しくもあり 「国木田花丸」をバチクソに解釈した歌詞を錬成した畑亜貴さんはすごい。 しかも青春の観念が僕好みすぎた。

全人類CDを手に入れてOff Vocalの思い出のなかを泳ごう!!!!!

あとAZALEA名古屋からこの曲を4ヶ月以上は聞きたくて待ってるんですわ、頼む。

*1:僕は小中高ロクに友達がいなかったので泣きませんでした

*2:1st fan book p44を読もう!

*3:SSDダイヤ編を読もう!

*4:浦の星女学院の学力レベルが分からないのでなんともいい難い

*5:トワイライトタイガー回を読もう!

*6:果南は既にセミプロ、現在2人で忙しくしているのに果南1人でどこかに行くのか? etc...

*7:そんなやつはいない

*8:要出典