日の入りまであと一年

気に食わないことから目をそらします。

μ'sの話

知り合いのオタクがイベントの感想をブログに書いていて、僕もやってみたいなあと思いました。4th終了時にそれを書く姿を思い浮かべていたわけですが。*1どうしても前置きが長くなってしまいそうなんで気が向いているうちに、こうなるに至った経緯と今の心境を書こうと思います。*2 140字制限に慣れすぎて上手く書けそうにないっすね。どうしてもラブライブ!サンシャイン!!が好きな人をヒリつかせてしまいそうなので先に言っておきます。

時系列順に思い出しながら当エントリでは主にサンシャイン!!に触れる前まで行きます。

ラブライブ!シリーズとの出会い

高校2年の頃でしょうか。仲のいい5人組でつるんでました。皆(?)太鼓の達人が共通点であって、そのうちの1人がスクフェスに手を出しそのうち皆やるようになりました。当時の僕はスマホを持っておらず眺めてましたね。別にだから何だという話ではないですが、所謂コンテンツの受動喫煙*3状態にありました。キャラの画像と名前を当てるゲームで花陽に海未の名前をあてがって笑った覚えがあります。*4

元々オタクコンテンツに多少は手を出していた経験があり、当時はロウきゅーぶ!にお熱でした*5。その頃から「同時に2コンテンツに打ち込めない」って気質は持っていたようです。

高校3年の受験期にスマホを手に入れました。二次試験の時に道に迷わないようにということで。今考えたら時代錯誤ですよね、うちの家庭。まぁ、スクフェスを始めました。その時に「推しを決めろ」ということで推しを決めました。

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判断材料は上の画像(拾ったもの)と、友人達と推し被りしないようにということのみです。推しかぶりしないようにとの条件で絵里、凛、希に絞られたという記憶がありますが、希にしました。なんとなく。

つまり当時の僕は「2期と劇場版の間に大量に参入した」、「友人との話題作りのためにコンテンツを消費する人間」でした。今の僕がそれを見たら相当に険しい表情をしていそうです。自分に言い訳をするつもりではないですが、コンテンツに足を踏み入れるきっかけなんてそんなもんだし、「俺はこのコンテンツに頭まで浸かるぞ」なんて思いながら足を踏み入れる人間なんてほとんどいないでしょうね。

スクフェスは結構楽しめました。ロングノーツとかに苦戦してましたね。イベントとかもそこそここなしてました。二次試験の一日目と二日目の夜に希イべのためにHARDをひたすらに回してたら3時とかになってたし、卒業式練習のときもスクフェスしていたのを思い出します。

楽曲も結構気に入っていました。"輝夜の城で踊りたい"とか。実にわかりやすい。

劇場版ラブライブ!

無事受験失敗しました。そのままニート期に突入しまして、スクフェスもぼちぼちやってました。コンテンツの消費は主にSSを読んでいました。んで6月頃劇場版があるということで友人に連れられ見に行きました。上映して1週間以上経っていましたがめちゃくちゃ人いました。特典でスクフェスSRのシリアルがあったのですが、それも枯れてましたね。当時のラブライブ!人気の凄さが伺えます。今度のサンシャイン!!劇場版がここまでなるとはおもえないっすね。まさに社会現象って感じだ。

当時ぼくはアニメも未履修だったのでアニメとして見るラブライブ!は劇場版が初めてでした。SS見てたので、キャラクターと劇場版に至る経緯が辛うじてわかる程度です。劇場版見た感想としては、「1年生曲と3年生曲のBPM早かったなぁ」*6 でしたね。あと友人と「夢ヘルガーの特性がサンパワー」とか直前に話してたのでSDSの歌詞で盛大に草を生やしてたのを思い出します。

劇場のロビーから出て「真姫ちゃんの棒読みが〜」とか「劇場版2部でやるんかと思ってさすが商法が汚い〜」とか言ってました。斜に構えにも程があるでしょう。周囲のオタクから殴られなかったのが不思議でならない。

色々態度が悪かったですが、クレジットの脱ぎ捨てられた練習着のところではウルッときました。本編見てないのにね。でも構成とか(特にバロ果)で疑問が残ったんですが、当時の僕からすればどうでもいいことでした。そのままSSは読むけど〜くらいのスタンスに戻り。代わりにナナシスにお熱を出すようになってきました。10万くらい(当時の僕にすれば大金)突っ込んでソシャゲに金を使うのはやめようと思ったのは別の話。

Live Collection

話は前後しますし、これはいつだったかは明確に覚えてない(現役時の1月だっただろうか、少なくとも現役の頃)μ'sのMVを友人たちと鑑賞していました。多分ナンバリングのやつだけだったので、Live Collectionというと語弊がありますが、そういうことにしておきましょう。"Wonderful Rush"がとても良かったように思います。あともぎゅっとのスタンドマイク投げで友人とめちゃくちゃに草を生やした記憶があります。別にそれだけのことであって、特に考えが変わったわけでもないし章立てするまでもなかったわ。

ラブライブ!アニメ本編

これまた話が前後するし、いつかは覚えてない、多分大学入学後の話。ほんへを見ました。受動喫煙しまくってたので各話のネタは知っていたので毒にも薬にもならねぇって顔してたような気がします。あと留学騒動の話も、何だこれはって言ってた。下手したら二次創作のほうが面白いじゃないか。(態度が非常によろしくない)別にμ'sに関して特段アニメを毛嫌いしているわけではないですが、ただ面白いかどうか聞かれたら面白くはないって答えるってだけの話です。 ネガティブなことしか書きませんが、いくつか感想。全て二期。

  • 一話:この内容で30分使うか?
  • 合宿回:穂乃果何もしすぎてなさすぎやしないか?
  • 凛回:割と良かった
  • ダイエット回:なんだこれは
  • スノハレ回:茶番が過ぎんか
  • 解散決意回:よかった

思い出を今になって再構築したんですがだいたいこんなもの。

思うのがアニメの穂乃果(の役割)がとても嫌いですね。カリスマが嫌い。特に強いスキルがあるわけでもないしだらしない面があるけど、情熱あふれる主人公が人望だけ片手に有能な人材集めてなんやかんやしていくって展開、『Yes! プリキュア5』にそっくりなんですよ。同タイトルは二期(6クール目くらい)で無理になりました。だから穂乃果が退場している凛回とかすごく好きだった気がします。解散決意回もなんか良かった気がするけどなんでだっけ。思い出せないし本編見直す気もない。雰囲気が良かったんですかね。

あと、気づけばみんな屋上に集合しているとか言う展開が嫌い。みんな気持ちが通じ合ってたんだとかいう。劇場版で感じたし、サンシャインで多用されすぎ。サンシャイン!!編のエントリで書こうと思います。

何が嫌いかより何が好きかで語れよ。俺。

μ's FINAL

2015年の10月の話です。友人が5thの円盤を手に入れたということで、鑑賞会をしました。

声優のライブが極めて嫌いでした、当時の僕は。

上の方で書いたようにロウきゅーぶ!にハマっていた僕ですが、同アニメはRO-KYU-BU!という名で声優ユニットを売り出していました。*7んで、BDマラソン特典にライブ円盤がもらえた*8んで見たんですが、8割くらいそのユニットの曲でアニメしか追っかけてない僕は置いてけぼり。それならまだいい。声は寄せないしMCはキャラ関係ない(だったと記憶している)。ロウきゅーぶ!のタイトルを冠する意味があるのかと。憤慨した記憶があります。アイドル声優が台頭しつつある時代だったのでしょうか、とにかく二次専であった僕には受け入れられなかったことでした。ロウきゅーぶ!のすべて本というものがあるのですがそれにキャストのグラビアがあったのですがめちゃくちゃにヒリつきましたね。5年くらい経つ今でも見ていない。

また、その前にはらき☆すたにハマっていたのでありますが、実はこれもライブをやっているんですよね。武道館で。BDBOX購入特典だったかな、見たんですが一つヒリつき案件がありました。泉こなたさんの両親の曲(別々だっけ)があって、キャストが2人出てきてなんかキャラのように会話する下りがあったんですよ。そこで母が父に語りかける台詞で「お父さん」と呼んだのですが、「そう君」と呼ぶべきなんですよね。当時の僕には耐えられませんでした。キャラになりきるなら完璧にやってくれとかいってブチ切れてました。傲慢ですね。

他に声優ライブみたいなのに触れてなかった僕は「誰だよオメーは突然現れて好き勝手言ってるんじゃねーぞ」って本気で思ってました。その偏見もあってラブライブ!のキャストのライブも先入観を持っていました。

いざ鑑賞会、ラブアロに撃ちぬけれる友人の姿を冷ややかな目で見ていました。残りの記憶がないです。これまた大して心境の変化がなかったですね。曲は好きで楽しかったとは思います。ニコ生のライブ5週連続のやつも見た気がします。時系列めちゃくちゃだけど。twitterでポスト制限かかるくらいにはTL上でコールしてました。うーん、それでも記憶があまりない。その時点でも、やはりラブライブ!が友人とつながるための手段に過ぎなかったということでしょうね。

FINALで身内が2枚当てたんですよね。行きもしないのにグループの連中がなんとなく劇場版円盤買ってるのをほーんって顔して見てました。オタクからしたら迷惑な話ですよね。で行かねぇ?って言われたんですけど行かねぇって即答しました。贅沢な話だ。東京だからとかではなくて福岡であっても同じような返答していたと思います。アイドル声優に対する偏見はそれでもなお変わらなかった。今となっては少し勿体無かったなぁとは思います。ただ、4/1になってもTLで流れるFINALの話題を視界に入れつつナナシスに興じていました。友人が帰ってきて涙で見えなかったと言ってましたが、そうなんだ。としか思わず。基本人の話を聞かない人だ。

おわりに

事実の羅列になりました。特に語ることもなかったように思いますが、サンシャイン!!に触れる前の斜に構えっぷりを振り返ってみました。ただコンテンツから与えられる供給をほとんど咀嚼もせずに吐き出しているような生産性の無さを感じます。繰り返しになりますが、コンテンツを友人とつながるための手段として捉えてなかったような気がします。恥ずかしすぎるな。

*1:フルコンできそうな時、まだフルコンしていないのにどのようにツイートしようか考えている状態に近い

*2:何か吐き出したいってことは感情の高まりの現れだと思うのですが、負の方向に高まってしまってこうなった

*3:最近知った表現を使いたい

*4:矢澤にこは一発でわかりました、キャッチーですよね。

*5:知っている人がいたら話し合いたい

*6:太鼓の創作譜面とか作ってた

*7:花澤さん、井口さん、日笠さん、日高さん、小倉さん

*8:各巻について来たのは応募券なのはわかるけど、それと別に送料だかなんだか2000円くらい小切手で送らなければならないというクソ仕様。特典とは何だったのか。かくなる上はその映像一般用に後日発売するとかいう鬼畜の所業。ぶっ叩かれても文句言えないでしょ。